
もちやまの里の行き方(改訂版)
新しくしました。よろしくお願いします。

御殿場線南御殿場駅から御殿場駅寄りの踏切を渡ります。


30キロ制限の方向に進むと左手に愛宕神社があります。

右を向いてしまうと諏訪神社の参道ですがこちらは間違いなので、右にはいきません。

緩やかな左カーブの下り坂をY字路まで進みます。

写真の道が見えたら右に行くと浄水センターです。
ここから少し注意深く進みます。
道路の左側に注意しながら浄水センター方向に進みます。

すでにクエストは始まっています。
まずはこの小路を発見しましょう。
自動車一台分の目立たない道です。


わだちの道を進み、右手の廃材置き場が見えてきたらそこを曲がります。

曲がった先は下り坂になっています。
道なりに進むと駐車場が見えてきます。
午前9時から17時まで解放されています。
まずはお疲れ様でした。
さて、ここの駐車場まで来ると親水公園(と名称がありますが、実は公園ではなく遊水地の一部)がすぐそばに見えます。
そこは、もちやまの里からはだいぶん離れた場所になっています。
なので来た道を引き返して、


こんな形でもちやまの里へ向かうようになりますが
それ以外の方法もあるかもしれません。
念のため危険な場所を説明しておきます。

親水公園はこの柵の手前までとなります。
この先は
関係者以外立ち入りご遠慮ください
となっています。

こんな感じ。
これは浄水センターの職員で取り付けたものですが、
「この先は私有地だから立ち入り禁止」
なのではなく
マジのガチで危険だからです。
ネイチャーな感じで危険です。

一部を載せておきますが、これは禁止区域の左側
「わーキレー」でフラフラ近づくと
急流にドボンします。
注意。
他にもこの写真の反対側は崩れやすい盛り土なので、崩れると……。
後はわかりますね。
もちやまの里は
「自然をそのまま体験」する場所です。危ない部分も̪見て、知って、学んでほしいという想いで最低限の整備にとどめてある場所です。
エンジョイ&エキサイティングの気持ちで楽しんでいただけたら幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
編集 竈区 森﨑総合療術院 柔道整復師 森﨑 有紀